「夜明け」
コンビニから調達してきた
パスタとヨーグルトを急いでお腹に納め
深呼吸をひとつ。
企画書を書くのは7年ぶりだ。
パスタとヨーグルトを急いでお腹に納め
深呼吸をひとつ。
企画書を書くのは7年ぶりだ。
体裁を整えようとする自分と
思いがあふれて拡散する自分との戦いだ。
真似が嫌いで
正義感が強くて
結構イイ事を思いつくのに
勝てるとこまで主張できないのは
見栄っぱりの証拠。
無知の恥ずかしさも
周りの人への愛情も
めぐり合わせの面白さも
旅への感謝も
みんなみんな詰め込んで
一生懸命書いていく。
薄いコーヒーが4杯目で
ようやく形になってきた。
終わって
片付けて
扉を開けて外に出ると
夕闇にほんの少しだけ
夜明けの気配が始まっていた。
思いがあふれて拡散する自分との戦いだ。
真似が嫌いで
正義感が強くて
結構イイ事を思いつくのに
勝てるとこまで主張できないのは
見栄っぱりの証拠。
無知の恥ずかしさも
周りの人への愛情も
めぐり合わせの面白さも
旅への感謝も
みんなみんな詰め込んで
一生懸命書いていく。
薄いコーヒーが4杯目で
ようやく形になってきた。
終わって
片付けて
扉を開けて外に出ると
夕闇にほんの少しだけ
夜明けの気配が始まっていた。


